【ヒットの秘密】 マスクの一時保管に利用できる〈「使い捨てマスクケース」〉/販売総数は500万枚を突破(2021年5月13日号)

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抗菌仕様にリニューアルした「使い捨てマスクケース」の「4.4円シリーズ」

 若草印刷(本社群馬県、田村英三代表、(電)0274―62―1806)は5月10日、マスクの一時保管に利用できる「使い捨てマスクケース」の「4.4円シリーズ」を、「抗菌仕様」にリニューアルした。「使い捨てマスクケース」は、シリーズ累計の販売総数が500万枚を突破した人気商品だ。
 「使い捨てマスクケース」は、紙製のマスク収納ケース。上質紙製の「4.4円シリーズ」の他に、高級感のある厚紙製の「6.6円シリーズ」がある。
 「使い捨てマスクケース」にゴミなどを包んで捨てることもできるため、飲食実店舗などでも活用されているという。
 今回の「4.4円シリーズ」のリニューアルでは、抗菌ニス加工をマスクケースの中面に施した。抗菌ニスには、大腸菌や黄色ブドウ球菌など、人体に悪影響を及ぼす細菌の増殖を抑制する働きがあるため、マスクをより清潔に保つことができるようになったという。
 マスクの印刷には、環境に優しいとされる、サカタインクスのインキを使用している。全て国産の材料で製造しているという。
 幅104ミリメートル、高さ200ミリメートルの大きさで、ブルーとブラウンの2色展開。1箱2000枚入りで、メーカー希望小売価格は税込8800円。抗菌機能は追加したが、1枚あたりの価格は4.4円に据え置いた。
 「使い捨てマスクケース」は、卸供給にも対応している。企業などの要望に応じて、オリジナルデザインのマスクケースの製造にも対応している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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