【売上アップの決め手】 〈「グリーンバックス館」〉/オーガニックで差別化

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サイト運営者の河上亜沙子氏

 ヘルスケアや化粧品、生活雑貨などを販売するECサイト「グリーンバックス館」の運営を行っているG―Place(ジープレイス、本社京都府、山中利一社長)は、18年12月期の、アマゾンにおけるEC売上高が前期比で約3倍になったという。ヤフーショッピングにおける売上高も同2・2倍になった。楽天市場における売上高も同6%増となり、増収を確保した。オーガニック商品で差別化を図ることで売り上げを拡大している。
 EC売上高の金額については非公開。売り上げが拡大した背景には、同社が自社ブランドで販売している生理用品「ナチュラムーン」がヒットしたことがあるという。
 同商品には、オーガニックのコットンを使用。デリケートゾーンを冷やさない工夫がされているのだという。他社製品では、石油系のポリマー素材が使用されていることが多く、「女性のデリケートゾーンが冷え、生理痛の原因にもなりやすい」(イーコマース事業チーム・河上亜沙子氏)のだと言う。

(続きは、「日本ネット経済新聞」7月25日号で)

【データ】 ■販売チャネル「楽天市場」「ヤフーショッピング」「Amazon」「自社サイト」■導入システム「CARTSTAR(サイト構築)」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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