【ニュースの深層】□□206 <デジタル取引・特商法検討会 中間とりまとめ案、大筋で了承>/ECサイトの広告・UI見直しは必至か (2026年9月10日号)

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中間取りまとめ案における新たな規制のポイントと内容一覧

中間取りまとめ案における新たな規制のポイントと内容一覧

 消費者庁で開催している「デジタル取引・特定商取引法等検討会」は9月2日、中間とりまとめ案にについて大筋で了承した。中間とりまとめ案に盛り込まれた新たな規制は、悪質業者の排除や消費者保護を目的とする一方で、健全な取引を行う通販EC事業者の実務やシステム運用に、一定の変更とコストを強いる内容となっている。特に、広告やECサイトのUIについては、見直しが必須となりそうだ。

■誤認と攻撃的を規制

 ダークパターン規制においては、「口コミ、利用状況、在庫情報、タイムセールなどの誤認を招く手法」「操作の反復又や威迫的な文言を用いて、消費者を威迫し、迷惑を覚えさせて契約の申込み・締結をさせようとする攻撃的な手法」の二つを、禁止事項として提示している。
 事業者は、消費者の意に反した注文確定や解約妨害とみなされないよう、ECサイトやアプリの画面レイアウト、導線(UI/UX設計)を大幅に見直す必要が生じる可能性がある。

(続きは、「日本流通産業新聞」 9月10日号で

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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