【受賞店に聞く】 〈Amazonマケプレアワード カテゴリー賞〉太陽コーポレーション/配送速度優先だから定価でも売れる

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太陽コーポレーションの臼田陽平社長(中央)

 おもちゃのECを運営する太陽コーポレーション(本社岡山県、臼田陽平社長)は、3年連続でアマゾンの「マケプレアワード」を受賞した、有力な出品者だ。アマゾンだけで年間10億円以上の売り上げがあるという。同社は、価格競争が激しいアマゾンの中で、定価販売で実績を上げている。翌日配送など顧客対応に注力していることが、定価でも商品が売れる理由になっている。
 同社は日本で初めて出品者向けプログラム「マケプレプライム(※参照)」を利用した企業だという。同プログラムでprime(プライム)マークを付けた商品は、プライムマークがついていない同じ商品と比べると、注文数が倍以上違うこともあるという。
 出品者が、アマゾンの物流代行サービス「FBA」を使わずに「マケプレプライム」を利用するためには、購入者が翌日配送などにも対応できる配送オペレーションを自社で確立しなければならない。同社は注文が多い地域をあらかじめ選定。注文が集中する都市部などにだけ、アマゾンの商品ページにプライムマークが表示されるように設定している。

(続きは、「日本ネット経済業新聞」12月6日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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