【モール受賞店に聞く】〈千歳スポーツ〉/豊富な在庫と厳格な検品で成長

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喜多康裕代表取締役

 スポーツ用品のECを手掛ける千歳スポーツ(本社北海道、喜多康裕社長)は、豊富な在庫と厳しい検品でEC事業を成長させてきた。楽天ショップ・オブ・ジ・エリア受賞店舗の常連で、3月にも同賞を受賞した。17年7月期のEC売上高は、前期比20%増の約12億円だった。
 ECサイト「チトセスポーツ楽天市場店」は、スポーツウエアやラケットなどスポーツ用品を3000品目取り扱っている。サイトからの離脱を防ぐために潤沢な在庫を用意。コンバージョン率(CVR)は約2.5%となっている。
 喜多社長は「商品名の検索による流入がほとんど。在庫がないだけでショップに低評価を付ける人もいるので、ある程度の在庫リスクは承知の上。『取り寄せ』と表示するだけで買ってもらえない場合も多い」と話す。
 EC事業を始めたのは2000年。今では売り上げのほとんどをECによる売上高が占めている。

(続きは、「日本ネット経済新聞」4月19日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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