【成長ショップ物語】 〈「バスクリン公式通販ショップ」〉/介護・高齢ニーズ応えるケア商材

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製品開発部ビューティケア企画課課長・望月隆氏。手にしているのは口臭ケアの「薬用洗口液」

 バスクリンの自社ECサイト「バスクリン公式通販ショップ」では、中高年向けのヘルスケア商品の売り上げが拡大している。高齢者のセルフケアや介護の際に役立つ商品をラインアップした「悠々と快適なセルフケアシリーズ」の展開を14年に開始。同シリーズの顧客の8割を、定期購入者が占めるという。シリーズ第1弾の薬用入浴剤「薬用入浴液」を発売して以来、同シリーズは堅調な売り上げを記録している。
 赤ちゃんにも使用できる、肌のかぶれやあせもを防ぐ商品をコンセプトに、同社の知見を生かして開発したのが同シリーズだという。シニア向け商品の需要の拡大や、同社入浴剤が中高年層に広く認知されていることを背景に、商品のターゲットを、高齢者などの大人にシフトしたところ、既存顧客から大きな反響が得られるようになったという。現在は同シリーズから6商品を展開している。
 「薬用入浴液」には、有効成分として、入浴効果を高める成分や、かぶれやあせもの予防、乾燥肌のケアに役立つ成分を配合している。

(続きは、「日本ネット経済新聞」7月4日号で)

【データ】 ■販売チャネル「自社サイト」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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