【成長ショップ物語】 〈「FABRIC TOKYO」〉/”体験”を提供、売り上げ3倍

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森雄一郎社長

 アパレルブランドを展開するFABRIC TOKYO(ファブリックトウキョウ、本社東京都、森雄一郎社長)は、商品を通じた?体験?の提供を重視している。EC上にオーダースーツの注文環境を整備しているほか、しわになりにくい生地や洗える生地といった機能性の高い素材を採用。商品の使用体験を高めてきた。18年12月期の売上高は、前期の2.5~3倍だったという。
 「ファブリックトウキョウ」はEC発のオーダースーツブランド。テクノロジーを活用し、商品を顧客に直販するD2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)モデルを採用している。 「洋服を販売するというより、体験の提供にフォーカスしている。購入者の生活を想像した上で機能性素材を採用している」(森社長)と説明する。
 18年、スーツの直しを無料で受け付ける期間を、1カ月から2カ月に延長した。襟を変更したいといった、以前はサービス対象としていなかった内容も加えた。

(続きは、「日本ネット経済新聞」4月4日号で)

【データ】 ■販売チャネル「自社サイト」■導入システム「独自システム」■外注先「大和物流(物流業務)」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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