【成長ショップ物語】 〈イオンフォレスト〉/EC化率向上の秘訣オムニチャネル戦略が奏功

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営業本部デジタルセールス部・斉藤正賢氏

 イオンフォレスト(本社東京都、福本剛士社長)は、英国発祥の自然派化粧品専門店「ザ・ボディショップ」の商品をEC展開している。
 76年に英国でオープンし、90年に表参道で日本第1号店となる実店舗を出店した。現在は全国で110店舗を展開している。動物を犠牲にしない「クルーエルティフリー」のポリシーと、世界中の肌に有効な植物原料をベースに製品開発を行っている。
 ECに参入したのは05年から。現在、売上高の12%がECによるものという。一度、店舗で商品を試した人や、リピーターが、再びECで購入することが多いという。EC限定商品も多いため、ギフト需要も高い。顧客層は20~50代までと幅広い。サンリオや「CChannel(シーチャンネル)」と共同開発企画を実施するなど、ターゲット層を広げている。
 現在、ECの8割がスマホでの購入。顧客にとってより分かりやすいサイトにするために、カテゴリー名を変えることもあるという。日本人に分かりやすくするために、「シャワージェル」は「ボディーシャンプー」に変更している。
 同社では、植物原料の多くはコミュニティートレードと呼ばれる独自のフェアトレードシステムで調達している。それ以外にも、

(続きは、「日本ネット経済新聞」6月20日号で)

【データ】 ■販売チャネル「自社サイト」「楽天市場」「アマゾン」「ヤフー」「マルイ」「ロハコ」「アイルミネ」「ベルメゾン」等

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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