【成長ショップ物語】〈健康コーポレーション〉/リブランディングで再成長の礎築く

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高谷成夫社長

 RIZAPグループの子会社で美容・健康関連商品通販の健康コーポレーション(本社東京都、高谷成夫社長)は、最盛期から半分近く落ち込んだ売り上げを回復させるべく、事業再生に取り組んでいる。リブランディングを推進し、販促や商品企画を一から見直す。
 再生のかじ取りを任されたのは、オルビスの代表取締役社長などを歴任した高谷社長だ。同氏がまず初めに着手するのは、「やめること」だと言う。
 「事業が苦しくなるといろいろなことをやりたくなるが、無駄なことや本質的ではない部分をやめることが必要だ。やめるだけではなく、どこに本質的な価値を見いだし、フォーカスして成長の芽を作るかというのが次のステップ。そのためには、今までの成功モデルを否定する覚悟も必要だ」(高谷社長)と話す。
 商品点数を絞り込むとともに、短期的な売り上げのために繰り返していたキャンペーンはやめた。


■主要ブランドに集中

 化粧品の「どろあわわ」、美顔器の「エステナード」、ボディーケアの「ボニック」という三つの柱となる商品シリーズの立て直しから手掛けている。「どろあわわ」は商品をリニューアルし、マーケティング戦略も組み立て直しているという。

(続きは、「日本ネット経済新聞」5月24日号で)

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