【成長ショップ物語】 〈「壁紙屋本舗」〉/自分で貼る文化を作る

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壁紙屋本舗の林耕一郎番頭

壁紙屋本舗の林耕一郎番頭

 フィル(本社大阪府、濱本廣一社長)が運営する壁紙屋本舗は、「楽天SOA(ショップ・オブ・ジ・エリア)」を受賞した、楽天市場のリフォームジャンルの有力店舗だ。09年ごろに経営方針を「『お客さんが自分で壁紙を貼る』文化を作る」と決めたことが同社の転機となった。以来、事業の幅が広がっただけでなく、社員の仕事に対する意識も変わり、売り上げも順調に伸びているのだという。
 同社はもともと、住宅のリフォームなどを手掛ける工務店だった。2000年にEC事業をスタート。現在は、楽天市場を中心に壁紙やインテリアなどを販売している。
 同社は06~08年ごろまで、扱う商品点数を増やすことで売り上げを立てることに、追われていたのだという。当時は壁紙だけでなく、家具や食器、雑貨まで扱っていた時期もあったとしている。

(続きは、「日本ネット経済新聞」11月15日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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