【スマホ売上高アップしました】サンスター/前期比247.6%増に

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「サンスターオンラインショップ」のスマホ画面

 日用品メーカーのサンスター(本社大阪府、濱田和生会長)のモバイルECが急成長している。17年3月期におけるスマートフォン(スマホ)経由のEC売上高は前期比247.6%増となった(売上高実数は非公開)。同社では急成長の理由について「獲得効率の良い、スマホ向けの広告運用ができるようになったことが大きい」(ダイレクト営業部)と話している。
 サンスターは、健康食品や化粧品を中心に販売するECサイト「サンスターオンラインショップ」を運営している。主力商品は、特定保健用食品(トクホ)飲料である「緑でサラナ」と、医薬部外品の美白美容液「ホワイトロジー エッセンスW」だという。
 同社では、EC事業の拡大を図るべく、15年の夏ごろにダイレクト営業部内に、ECの専門部隊を設置した。その背景について同社では、「新聞広告など、紙媒体の新規獲得の効率が落ちていた。そこで、ウェブの強化に注力するようになった」(同)と説明する。

(続きは、「日本ネット経済新聞」7月20日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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