【コールセンター】 ライフェックス/大手含む50社が委託/通販顧客に専任オペレーターも

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工藤一朗社長

 通販企業のコンサルティングなどを行うライフェックス(本社東京都、工藤一朗社長、(電)03—5919—3990)は、通販企業のコールセンター業務を請け負うサービス「日本CRMセンター」を運営している。クライアント企業の要望に合わせて、通販顧客一人一人に専任のオペレーターを配置するなど、「顧客満足度特化型」のコールセンター運営を行っている。現在大手通販企業など約50社が、コールセンター業務を委託している。
 同社のセンターは、通常のインバウンドコールとアウトバウンドコールの両方に対応している。商品の利用後にどんな使い方をしているかを聞いたり、感想を聞いたりするフォローコールも行う。クライントにかわって、手書きのはがきを送ることもあるという。同社が掲げる「ワン・トゥ・ワンビジネス」を具現化したコールセンターだとしている。
 同社では、オペレーターの人材教育を重視している。人材教育では、同社の工藤社長をはじめとした、CRMのコンサルティングに精通したスタッフが、オペレーターに対して、定期顧客化のノウハウなどを提供していくという。
 18年5月には、管理栄養士をキャスティングする企業との提携も行った。健康食品などを販売するクライアント企業の顧客対応を、食生活の指導を行うことができる管理栄養士が行うことで、顧客の満足度を向上させることができるという。管理栄養士による顧客対応サービスは現在、LINEを通じて顧客とのコミュニケーション強化を図っている通販企業に対して提供している。管理栄養士はLINEで寄せられる顧客からの問い合わせに対応しているとしているという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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