【通販・訪販向け決済〈ネットワークビジネス向け〉】 〈アクシズペイメント決済代行・導入事例「ロイヤルグランデス」〉/安定した収益にカード決済が貢献

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稲場元章社長

 ロイヤルグランデス(本社埼玉県、稲葉元章社長)は2018年2月に創業し、乳酸菌サプリメント「ケフィールアイプレミアム」やレヴァーエキス、ウコンを使用したサプリメント「レヴァリット」を主力製品としてネットワークビジネス(NB)を展開している。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、免疫力向上が期待される乳酸菌サプリメントの需要が拡大していることや、20年4月からボーナス還元率を10%アップしたことなどを背景に急成長を遂げている。
 同社では、決済方法としてクレジットカード、代引き、銀行振込、銀行振替、コンビニ払い、現金払いの6種類を用意。定期購入におけるクレジットカード決済の割合は4割強を占め、継続利用(定期購入)による安定した収益が全体の売り上げを底上げしているという。
 同社の急成長を陰で支えているのが、クレジットカード決済サービスを手掛けるAXES Payment(アクシズペイメント、本社東京都、知念哲也社長、(電)03―3498―7730)の決済サービスだ。アクシズペイメントを採用した決め手は、改正割賦販売法への対応であったという。「法改正によりクレジットカード情報の非保持化や不正利用対策が義務付けられた中、セキュリティー対策がしっかりしていてクレジットカード情報の非通過型接続ができる決済代行会社を探していたところ、親しい電算会社からアクシズペイメントを薦められた」と話す。
 同社では、主力製品がサプリメントであるため、月1回の定期購入を契約している会員が多く、フィールドにはクレジットカード決済を推奨している。また、ここ数年クレジットカード決済の比率が上昇しており、その背景には代引きや後払いを面倒に感じる 60代以上の会員の利用増加があるという。同社は、「クレジットカード決済は、会員の利便性が高いうえ、他の決済方法と比べてスタッフの業務効率が格段に上がる。定期購入で当社の製品を長くご愛用いただくという観点からも有効な手段だ」と話す。
 アクシズペイメントについて「導入してからトラブルもなく安心して利用できている。電算会社と強固なパートナーシップを構築しているのもアクシズペイメントの強みの一つだ」(同)と話す。また、「NB業界の最新動向やセキュリティー対策に関してこまめに情報提供いただけるので、計画的にサービス運用やシステム変更できており、とても満足している」と加盟店のサポート体制について評価している。
 同社では、定期購入を契約している会員をアクティブ会員と定義付けしており、3月末から新規アクティブ会員が400人以上増え、2000人の大台目前にまで成長。 20年5―6月の売り上げも前期比2倍を記録している。
 「コロナ禍により、直接コミュニケーションが取りにくい状況ではあるが、業績は好調を維持しているので、リーダーとの意思疎通を強化し、さらに弾みをつけたい 」(同)と意気込みを語る。


【アクシズペイメント 決済サービス概要】

 AXES Payment(アクシズペイメント)の決済サービスは、NB主宰企業に100社以上の導入実績を持つ。カスタマーサポートセンターを自社で運営し、会員からの問い合わせに専門スタッフが24時間365日対応できる体制を構築している。
 NB業界の特徴とニーズを汲み取り独自に開発したNB専用の決済システムを提供しているのが最大の強み。特に会員の利便性と主宰企業の回収率を追求して改良を重ねた「オフライン(電話登録)決済」は、専用の電話番号に電話するだけでクレジットカード情報が登録できるため、会員の年齢層が高いNB主宰企業に好評で、クレジットカード決済サービス導入企業の9割が採用している。また、この「オフライン決済」は、土日祝日関係なく音声ガイダンスで24時間受付可能なため業務コスト削減に直結、コールセンター業務の効率化といった面からも導入メリットが大きい。

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