【ニューフェイス〈本紙初登場〉】 〈Rusk de Ange〉/挑戦し続けるこだわりラスク

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一番売れている「バームクーヘン・ラスク」

 ラスク専門に製造・販売を手掛けるRusk de Ange(ラスク・ド・アンジュ、福岡県本社、早川久美子社長)のラスクは、職人が4〜5時間かけて低温でラスクを焼き上げるのが特徴だ。
 商品は20品目で、デザート商品の人気が高い。実店舗での販売から叙々に口コミで広がり、「遠方の人にもラスクを食べてもらいたい」という思いから自社ECサイトでの販売が始まった。
 ECサイトでの月間平均販売個数は500個で、店舗とECサイトを合わせた年商は1000万円だという。
 今一番売れているのが、「バウムクーヘン・ラスク」。フランスパンを焼いて作るラスクとは違い、分厚いバウムクーヘンをじっくり低温で焼き上げてラスクにした。
 4月には、グルテンフリーの米粉パンを用いたラスクを販売する予定。小さい子供や小麦アレルギーの人にも食べてもらいたいと考えたからだ。今後も季節限定商品の拡充に力を注ぐ方針。楽天などモールへの出店も検討中だ。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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