【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第540回 ノート専門ECサイト <「OGUNO」> 使う人の声を聞き開発、メディア露出で評判広まる(2026年6月18日号)

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mahoraノート

mahoraノート

 創業昭和5年、大手文具メーカーのOEMを中心にノートを製造している大阪市の大栗紙工。2020年に立ち上げた自社ブランド「OGUNO(オグノ)」では、発達障がいがある人の声に耳を傾け、その声に応えて開発された「mahora(まほら)ノート」など、独自性のあるノートを製造・販売している。商品の魅力、反響や広がりについて、mahoraを開発した取締役の大栗佳代子氏に聞いた。
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◆特徴

 大栗紙工では、高品質なノート作りの技術はあったが、企画するのはmahoraノートが初めてだったという。開発時にこだわったのは、使う人の声を聞くことだった。
 「mahoraノートを作るきっかけとなった人に、発達障がい当事者の人をご紹介いただきました。そして、その人のネットワークを活用してアンケートに答えてもらい、それをもとに作ったサンプルにご意見をいただく形で開発を進めました。当事者の人たちは、自分たちの意見を聞いてノートが作られることをとても喜んでくださいました。mahoraノートは、発達障がいがある人だけでなく、多くの人にとっても使いやすいノートになっていると思います」
 OGUNOブランドの特徴は、「ちょっと他とは違ったノート」だという。
 「『サステナブルパッド』は、食べられなくなったコメを活用した紙『kome-kami』を開発したペーパル(本社奈良県、矢田武博代表)から、クラウドファンディングのリターン商品としてその紙を使ったノートを作ってほしいとご依頼を受けて製作し、その後、当社でも製品化することになりました。また、一見A4サイズだけれど、開いてみるとA1サイズに広がる『A4→A1ノート』も、『こんなノートがあったらいいな』の声から生まれました」


◆広がり・売れ行き

(続きは、「日本ネット経済新聞」6月18日号で)

<運営会社概要>
【運営】大栗紙工株式会社
【ショップ開設時期】2020年2月
【EC運営人数】3人
【ショップ形態】自社ショップ、アマゾン
【導入システム】BASE
【配送委託先】日本郵便
 ※ネットショップ向けの卸については応相談

まある サステナブルパッド

大栗佳代子氏

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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