【ネットショップ 「売れる」デザイン・演出テクニック】連載110 問い合わせと購買の相関性(上)

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 実店舗の休業や営業自粛に伴い、食事をデリバリーしてもらったり、ECで商品を購入したりすることが当たり前のように感じられるようになりました。実店舗での買い物が主流だった多くの年配者も、昨年以降、ECでの買い物を余儀なくされるようになっています。
 実店舗での買い物の醍醐味は、直接手に取ったり試着したりできる点にあります。ショップスタッフとのコミュニケーションも、購買を後押しする欠かせない要素といえます。
 今回は、実店舗とECの特性を踏まえつつ、問い合わせを利用する消費者の心理と、購買の相関性をひも解きます。


■実店舗で商品までたどり着く方法

 例えばあなたがサプリメントを探しに薬局に行くとします。
 店内を見回すと、「サプリメントコーナー」と書かれたパネルがあり、目当ての商品の場所にすんなりたどり着くことができました。
 あなたは「まずは自分で探したい」という思いから、それを実行したのでしょう。商品を探したけれど見付からない場合、店内のスタッフに声を掛ける人もいますが、何も言わずに別の店舗に流れてしまう人もいます。

(続きは、「日本ネット経済新聞」7月8日号で)

〈著者プロフィール〉
 長山衛(ながやま・まもる)氏
 某大手食品ECサイトで運営を手掛けた後、08年10月にECサイトの運営代行などを手掛ける株式会社ネットショップ総研を設立。
 11年11月に「食品ネットショップ『10倍』売るための教科書 リピーターを確実に増やす商品プレゼン77のテクニック」(日本実業出版社)を上梓。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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