【体験レポート】 <オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン「AeroFit Pro」> 音漏れほぼなし、メガネには不向き(2024年4月25日・5月2日合併号)

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やや耳から落ちやすい点も

やや耳から落ちやすい点も

 家電メーカーのアンカージャパン(本社東京都)が販売するオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore AeroFit Pro(アンカー・サウンドコア・エアロフィット・プロ)」を購入して使用している。耳の穴に入れるタイプではなく、耳にかけるタイプだが、音漏れはほとんどしない点が大きな魅力。一方で、メガネを常にかけている筆者としては、メガネの上にかける形になり、長時間の使用は耳の痛みにつながるのが難点だ。


■電車の中でも気にせず

 同商品は、「耳をふさがない」という設計のイヤホンだ。
 物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、従来のイヤホンであった蒸れや圧迫感がないのが特徴だという。耳をふさがないため、イヤホンをしたまま、周囲の音が聞こえる。イヤホンをして音声を聴きながら、横の人と会話することも可能。家事などをしながら音楽を聴くこともできるという。
 音に指向性を持たせる技術を採用しており、周囲への音漏れを抑えながら、音声を視聴することができるという触れ込みだった。
 筆者は、「耳をふさがない」というコンセプトに興味を持ち、購入してみた。
 以前に、

(続きは、「日本流通産業新聞」4月25日・5月2日合併号で)

耳をふさがない設計

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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