【カタログから分析 通販会社調査隊】180 高島屋「素敵世代」/廃刊危機から刷新後に反響拡大

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久保京子さんの企画した商品を販売

 高島屋は16年11月、アクティブシニアをターゲットにしたカタログ「素敵世代」を刷新した。カタログ事業を再建する中、廃刊も検討したが、担当者の熱意を買い、前向きに刷新したことで、反響が拡大。18年2月期のカタログ事業は億単位の黒字化を見込んでいるが、収益拡大に「素敵世代」が貢献したという。
 「素敵世代」では、60~70代の女性をターゲットに、アパレルやバッグ、靴などを販売している。素材やデザインが確かなアイテムを単品ごとにしっかりと紹介している。
 「まだやり切れていないが、ただの商品紹介ではなく、生活スタイル全体を提案したいと考えている。雑誌のモデルに江戸川大学の客員教授も務める久保京子さんを起用したことで感性が上がった」(クロスメディア事業部・郡一哉事業部長)と話す。

(続きは、「日本流通産業新聞」2月1日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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