【Eコマース業界地図 「一元管理システム編」】 アクアリーフ〈「助ネコ通販管理システム」〉/1500社に導入/検索機能で利便性向上

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助ネコ事業部・榎本梨奈マーケティング・リーダー

 アクアリーフ(本社神奈川県、長谷川智史社長、(電)0463—63—1400)は、EC事業者1500社に「助ネコ通販管理システム」を提供している。今年、提供開始から11年を迎えた。3月7日にリリースした「助ネコVer2」は、受注データの一覧から直接、届け先情報を変更できる。登録した検索条件に該当する受注データを表示する機能を実装、利便性向上を図った。
 従来、注文データの編集は、各データの詳細画面に移動し、修正する必要があった。「助ネコVer2」では、受注データの一覧上で直接、住所エラーや商品情報などが編集できる。
 新機能「カスタム検索パネル」は、よく検索する条件を保存できる。「あす楽注文」など検索頻度が高い条件を登録し、該当する受注データを自動で検索・表示できる。
 「より直感的に使える仕様になり、初期導入サポートにかけていた時間は、従来の半分になった。既存のお客さまからも作業時間が短くなったとの声をいただいている」(助ネコ事業部・榎本梨奈マーケティング・リーダー)と胸を張る。
 「楽天ペイ」とのAPI連携を完全自動化するなど、各種サービスとのAPI連携も充実している。
 ショップの規模に応じた複数の利用プランを用意した。複数店舗の受注を一括管理できる月額2000円、売り上げ分析や接客機能が付いた月額1万5000円、大規模店舗向けの月額9万5000円のプランなどだ。
 18年は全国13カ所で利用者を対象に、リピーター育成法や自動処理活用法などを解説するセミナー「助ネコ勉強会」を実施。年内は新潟など6都市で開催する。参加費は無料。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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