【今週の初登場】 〈富士テクニカルコーポレーション〉東京での販売強化目指す

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小川輝副社長

 太陽光・蓄電池をドアツードアで訪問販売する富士テクニカルコーポレーション(本社千葉県、小川毅一郎社長)は20年から、東京都内で太陽光・蓄電池の販売を強化する。販売強化にあたって新卒採用を積極的に行っている。
 1982年に設立した同社は、千葉県と東京都を中心に営業を行っている。08年に葛飾区に東京支社を設立。09年に足立区に支社を移転した。現在、東京支社には4人の営業マンが在籍し、うち2人は今年の新卒社員だという。太陽光・蓄電池の売り上げは東京支社が最も多い。若手の営業マンがアポインターとなり、課長クラスの管理職がクロージングを行っている。
 18年から新卒採用を開始して、今年4月には、15人が新卒者として入社した。東京支社では、毎月10台以上の蓄電池と太陽光を販売している。太陽光は蓄電池とセットで購入する顧客が8割を占めるという。
 今後、工務店との連携も図っていく構え。工務店が新築住宅を提案する際に、同社が販売している太陽光・蓄電池を採用してもらうようにする。
 小川輝副社長は「来年は今夏に開始した別事業でインスタグラムやフェイスブックでの広告活動を、太陽光・蓄電池の販売にも活用していきたい」と意気込む。


〈企業データ〉
 設立 1982年
 販売方法 ドアツードア
 商材 太陽光・蓄電池

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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