【「EC支援サービスマップ」シリーズ】 ショッピングカート特集

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サービスマップ

 ネットショップを構築する際、多くの企業が「ショッピングカート」システムを活用する。低価格ながらネットショップ運営のために必要な機能が一通りそろい、手軽にネット販売を開始できるからだ。「ショッピングカート」は無料の簡易的なものから、専門性の高い高機能なものまで30以上のサービスが提供されている。今回の特集では主要サービスの特徴を把握できるように「サービスマップ」(8面)、「主要指標ランキング」(10面)、「サービスの価格と特徴」(11面)をまとめた。注目サービスについては記事で詳しく紹介している。


 「日本ネット経済新聞」は5月、ECサイト構築システム「ショッピングカート」各サービスの特徴をまとめた、16年版の「サービスマップ」を作成した。
 「サービスマップ」の指標としている「機能の拡張性」は(1)機能追加の量や質(2)店舗の要望を機能に反映させるスピード(3)外部サービスとの連携(4)店舗の個別の要望に応じたカスタマイズ対応119643などの取り組みを基に、本紙が独自に判断した。
 ショッピングカート業界では店舗数1位の「カラーミーショップ」や流通総額1位の「MakeShop(メイクショップ)」など大手サービスがシェアを拡大している。サービスは乱立しているものの、「価格」「機能」での競争は一巡した感がある。
 利用店舗の平均売り上げが1位となっている「FutureShop2(フューチャーショップ・ツー)」のように店舗のサポートに注力するサービスが増えてきた。
 「shopserve(ショップサーブ)」は利用店舗の売り上げ拡大のためのマーケティング支援に注力。利用店舗の平均売り上げは着実に高まっている。
 商材やチャネル特化型のショッピングカートも増えている。「たまごリピート」をはじめとしたリピートEC向けサービスは特に増加。各サービスが差別化した特徴をアピールして、利用店舗の獲得を進めている。


【紹介企業】
・NHNテコラス「CARTSTAR」
・GMOメイクショップ「Makeshop」
・ハンズ「e-shopsカート2」
・フューチャーショップ「FutureShop2」
・TEMONA「たまごリピート」
・PRECS「リピスト」
・Dai「BカートASP」
・W2ソリューション「リピートPLUS」
・ネットショップ支援室「楽楽リピート」

主要指標ランキング

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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