【第11回 エビデンス化粧品素材】 充実したエビデンス備えた実力派化粧品素材(2022年6月30日号)

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 効果や安全性についてのエビデンスを備えた化粧品素材が増えている。ただ、エビデンスの質や量については、素材によってまちまちだ。中には、これまでの化粧品素材にはない、画期的な効果が確認されたものもある。充実したエビデンスを備えた、実力派の化粧品素材を紹介する。

(続きは、「日本流通産業新聞」6月30日号で)

■掲載記事
・〈インタビュー 「ヒト幹細胞培養液原料のパイオニア」〉アンチエイジング 屋山朋康取締役/話題の成分「エクソソーム」が豊富に含有
・キティー〈殺菌乳酸菌素材「クリスパタス菌KT―11 for Cosmetics」〉/歯周病予防効果で歯磨き粉に採用も
・〈注目の美容食品素材〉コンビ 酵素処理燕窩「コロカリア」/相乗的な肌質改善効果を発揮
・〈インタビュー 「モイストフラーレン」が人気に〉ビタミンC60バイオリサーチ 林源太郎社長/しわ・たるみ改善に貢献できる素材として注目
・〈インタビュー 「バージンプラセンタエキス」を提案〉佳秀工業 寺本充寛常務取締役ヘルスケア事業部長/肌質改善や抗しわのエビデンスも取得
・ニュートリション・アクト〈「AC―11」〉/光老化対策に優れた効果発揮

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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