【第8回 エビデンス化粧品素材】

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 医薬部外品ではない化粧品にもエビデンスが求められるようになって久しい。EBC(エビデンス・ベースト・コスメティックス)という言葉が聞かれなくなるほど、エビデンスを取ることは「当たり前」になってきている。最近では、景品表示法が化粧品に適用される事例が増えてきている。エビデンス取得は、法律上の要請でもあると考えた方が良いだろう。エビデンスの質が問われるようになっている。

(続きは、「日本流通産業新聞新聞」6月27日号で)

■掲載企業
・岩瀬コスファ〈「アクティジム」〉/体型改善や小顔化のエビデンス取得
・佳秀工業〈「バージンプラセンタエキス」〉/セラミド合成酵素の発現を促進
・〈インタビュー「新社長に聞く」〉ニコダームリサーチ 京谷大毅代表取締役社長/オリジナリティーある評価事業を目指す
・高研〈「フォリテクト」〉/山形県産素材でエビデンス
・ニュートリション・アクト〈キャッツクロー熱水抽出エキス「AC―11」〉/光老化対策への有効性に注目

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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