【機能性表示対応素材】 機能性表示食品開発に長けた企業を一挙紹介(2021年5月27日号)

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 機能性表示食品素材の多様化が進んでいる。機能性表示の内容の多様化も進んでおり、従来はなかった、「免疫」「血管の柔軟性」といった文言を盛り込んだ表示も可能になってきている。一つの素材で複数の機能性表示を行えるケースも増えている。機能性表示を開発するにあたっては、適切なパートナーと手を組むことも重要だ。機能性表示食品開発に当たって、豊富な識見・経験・実績を持つ企業と組めば、スムーズで思い通りの機能性表示食品を開発できることだろう。機能性表示食品制度に対応した素材と、機能性表示食品開発に長けた開発・製造会社を一挙に紹介する。

(続きは、「日本流通産業新聞」5月27日号で)

■掲載記事
・アピ〈機能性のワンストップOEM〉/相談対応の専門チームを創設
・〈インタビュー〉三協 和田伸行代表取締役副社長、単少傑学術部次長/製造サポート品の受理実績は272品に
・ファーマフーズ〈「ファーマギャバ」〉/6種類の機能性表示が可能
・〈ビーエイチエヌの機能性表示対応素材〉「ツバキ種子」で「冷え」表示も実現
・東洋新薬〈「ターミナリアベリリカ」など3素材〉/大手を含め多数の企業が採用
・協和薬品〈機能性表示食品で多様な提案〉
・天真堂〈「ファットサプレス」〉/「体脂肪」など多様な表示が可能
・佳秀工業 ヘルスケア事業部〈「バージンプラセンタエキス」〉/機能性表示食品化にチャレンジ

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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