【倉庫探訪】 〈トラスコ中山〉/自動搬送ロボ導入で埼玉に新物流施設

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稼働しているバトラー

 工具や屋外作業の現場用機具のECサイト「トラスコ オレンジブック.com」の運営を行うトラスコ中山は10月1日、自社物流施設「プラネット埼玉」を埼玉・幸手にオープンさせた。
 同施設には、高密度収納・高効率出荷を目的に、高密度収納システム「AutoStore(オートストア)」や、物流ロボットや物流ソフトウエアの提供を行うGROUND(グラウンド、本社東京都)が提供する自動搬送ロボット「バトラー」を導入している。
 バトラーは73台導入されており、バトラー専用の可搬式の棚は1380台。ピッキングエリアを6カ所設け、フル稼働時の処理能力は1時間で420件。バトラーは、同施設の2階の一部エリアで稼働。通常は24人前後のスタッフが必要となるエリアだが、バトラーの導入により、6人前後のスタッフで物流管理が行えるようになっているという。

(続きは、「日本ネット経済新聞」12月5日号で)

(写真左から)プラネット埼玉の岡田真也センター長、GROUNDの平野一将氏、トラスコ中山の物流企画課・橋口慎太郎氏

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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