【倉庫探訪】 〈ブックオフコーポレーション〉/作業効率の改善を強化

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人員配置、荷物スペースの最適化を進め改善を続けた

 ブックオフコーポレーションは17年、倉庫内の作業効率を向上させるため、改善に努めた。当時は査定待ち状態の本が倉庫内に1万箱以上滞留し、顧客に査定結果を伝えるのに1週間以上かかることもあった。コツコツ改善作業を進め、現在は最短2日で査定が行えるまでになった。
 横浜市に「東名横浜ロジスティクス第一センター」「東名横浜ロジスティクス第二センター」の2カ所の倉庫を保有している。「第一センター」ではEC用在庫の保管や出荷業務を担当、「第二センター」では商品の買い取り業務を行う。
 買い取りには、サイトもしくは電話で依頼することで佐川急便が集荷に訪れる「宅本便」と、専任のドライバーが集荷する「出張買取」の2種類がある。
 査定する商品群は倉庫に年間約120万箱届く。現在は1日約3300箱が届いており、これをアイテム数に換算すると約8万アイテムとなる。
 17年から倉庫内の作業効率を向上させるため、地道な改善を続けている。

(続きは、「日本ネット経済新聞」8月8日・15日合併号で)

【倉庫データ】
床面積:「東名横浜ロジスティクス第一センター」坪数2万6099平方メートル
「東名横浜ロジスティクス第二センター」9652平方メートル
年間集荷件数:約120箱
従業員数:両センター合わせて約650人(社員・スタッフ合計)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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