【倉庫探訪】 〈国立倉庫〉/小スペースを低価格で提供

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

国立倉庫の外観

 物流委託事業などを手掛ける国立倉庫(本社東京都、三田友一社長)は、中小EC企業向けに、一坪の小スペースから対応できる、在庫管理・発送サービスを提供している。回転が速い商品を、低コストで保管・発送するのに適しているという。現在、通販・EC企業約130社が利用している。年商10億円規模に成長したEC企業もあるという。
 国立倉庫はこれまで、大手電機メーカーのPCの倉庫業務を請け負ってきた実績を持つ。そのため、倉庫内物流に関するサービス品質は高いのだという。国内に1万平方メートルの倉庫を有している。2010年に通販・ECの3PL事業に参入。常温で保管が可能な、雑貨や化粧品、サプリメントなどについて、物流事業を受託している。
 クライアントは、一坪のスペースから、商品の保管を同社に委託することができる。そのため、回転率の高い商品については、物流コストを抑えることが可能だという。

(続きは、「日本ネット経済新聞」10月3日号で)

倉庫内部のようす

在庫管理・発送サービスも提供している

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

倉庫探訪 連載記事
List

Page Topへ