【カタログから分析 通販会社調査隊】141 ファミリア「ファミリア【2017年春夏号】」/書店やアマゾンで販売、新規顧客開拓

 ベビー・子ども服ブランドを展開するファミリア(本社兵庫県、岡崎忠彦社長)は2月16日、妊娠中の女性や幼児のいる母親向けのカタログ「ファミリア【2017年春夏号】」を発売した。幼児向けの服と雑貨を紹介するだけでなく、商品のこだわりや愛用者の声なども掲載。全国の書店やアマゾンを通してカタログを販売し、新規顧客の獲得につなげたい考えだ。
 カタログは同社と同じく神戸に本社を構えるカタログ通販のフェリシモと共同で制作した。他社との共同制作は初めてだという。読者に読みやすい誌面作りや商品の訴求力を高めるノウハウを見込み、共同制作を依頼した。
 商品の説明を紹介するだけでなく、商品に込めた同社の思いやこだわりを紹介。すでに商品を愛用している顧客の体験談や子育て応援メッセージも掲載している。今後の出産や子育てに不安を持つ読者に役立つ内容にしている。
 商品説明部分に二次元バーコードを掲載し、スマホECサイトに誘導。商品番号も掲載しており、ECサイトで該当商品を見つけやすいようにしている。
(続きは、「日本流通産業新聞」3月9日号で)

QRコードでECサイトに誘導

フェリシモと共同でフェイスブックページも開設

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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