【第5回 技術力ある化粧品OEM】最適なOEMとのタッグが化粧品事業成功への第一歩

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 化粧品のOEM会社は、二極分化しつつあるようだ。一つの方向性は総合化。可能な限り、あらゆる形状の、あらゆる商品について、化粧品づくりのあらゆる段階でサポートを行おうと志向する会社が増えている。一方で、商材を得意分野に絞ったり、「小ロット」「短納期」などの分野に特化したりするなど、一点集中を志向する企業も少なくない。自社の求めるサービスを提供してくれるOEM企業とタッグを組むことが、化粧品事業を成功に導く第一歩だ。


■掲載企業
・リステージ
・東陽化成
・東洋新薬
・サレア化研
・高研
・実正
【インタビュー】東洋ビューティ、日本コルマー、ベルジュラックジャポン、テクノビューティサプライ、ポイントピュール、シーエスラボ、ケイズ、セントラル・コーポレーション


(続きは、「日本流通産業新聞」6月30日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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