【徹底解明 1stシリーズ】〈「モール物流戦争の行方」 第1回〉 「宅配危機」と逆行、配送料の安値競争激化

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

20年3月にZホールディングスとヤマトホールディングスが提携を発表

 3大モールといわれる「楽天市場(楽天)」「Amazon」「ヤフーショッピング(ヤフー)」の競争における主戦場は、物流サービスになっている。モール物流で先行する「Amazon」に、「楽天」が「楽天スーパーロジスティクス(RSL)」を本格展開し、配送料で優位性をアピールすると、「ヤフー」はヤマト運輸と提携し、さらに安価な配送料を提示して巻き返しを図る。「宅配クライシス」では、大手宅配会社が配送料の値上げをEC企業に要請してきたが、モール物流においては当時と逆行する最安値の奪い合いが進む。「モール物流戦争」と呼びたくなるほどの、三つ巴の激しい競争は、始まったばかりだ。EC業界の不透明なテーマを解き明かす新連載「徹底解明」の第1シリーズでは、「モール物流」の競争の行方を占う。

続きは「日本ネット経済新聞」の新ウェブメディアで!
下記URLから閲覧できます。

関連リンク・サイト

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ