【Eコマース業界地図 「商品仕入れ編」】もしも「TopSeller」/25万品目の品ぞろえ/モール仕様対応のデータ提供

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PB商品も強化している

 ドロップシッピング大手のもしも(本社東京都、実藤裕史社長)が運営する商品仕入れサイト「TopSeller(トップセラー)」は、約25万品目の品ぞろえを誇る。商品を1品目から取り扱えるサービスを開始したり、ECモールの仕様に合わせた商品データを用意することで、EC事業者の売り上げ拡大に貢献。プライベートブランド(PB=自主企画)商品も強化している。
 今年1月に開始したサービス「セレクトコース」では、約25万の取扱品目の中から、5品目まで無料で仕入れられるプランなどを提供。300品目までは月額480円、1000品目までは同980円、3000品目までは同1480円で提供している。
 以前のプランでは一括仕入れを想定しており、一部商品だけを仕入れたいショップには不便だった。「セレクトコース」を開始したことで、よりきめ細やかな仕入れに対応できるようになったという。
 「楽天やヤフーなどの大手モールでは、商品データをきれいに登録しないとユーザーに見つけてもらいにくくなっている。当社ではモールの仕様に合わせてカテゴリーや対象、色などのデータをそろえており、導入店舗が手間なくデータ登録できるようにしている」(豊田啓佑取締役事業本部長)と話す。
 楽天は10月から検索のナビゲーションを一部変更したという。店舗は商品の特徴に合わせてタグを登録することで、絞り込み検索で表示されやすくなった。「トップセラー」ではタグも登録しやすいようにデータを整備している。
 インテリアを中心としたPB商品も拡充している。コルクマットやコスプレなどは特に人気が高いという。

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