【EC支援サービスマップシリーズ 「転換率向上」】神戸デジタル・ラボ「スイセイ」/アパレルECへ導入進む

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 神戸デジタル・ラボ(本社兵庫県、永吉一郎社長、(電)078―327―2280)は、ASP型のサイト内検索システムを提供している。商品データ用サーバーに負荷をかけず検索を処理する仕組みで、検索の高速化が特徴となっている。導入後のアクセス分析といった効果測定支援も行う。大手アパレル企業の導入事例が増えているという。
 システムの名称は「sui―sei(スイセイ)」。商品カテゴリーの絞り込みや、入力ミスに対する検索候補の案内など、顧客の商品検索を円滑にする機能を備える。
 索引データを商品データから自動作成する。検索の際に、索引データを利用することで、商品データベースにかかる負荷を抑え、検索処理の高速化につなげる。年商約10億円の導入企業では、表示速度が約16倍になったという計測結果も出ている。
 アパレルECでは、新着の商品を埋もれさせないために、コーディネート例の画面を設置し、レコメンド機能も付加して転換率の向上に役立てている。
 サイト分析など、導入後のマーケティングに関わる支援も実施している。担当スタッフがつき、サイト内検索データの分析や、運用面でのアドバイスなども行っている。
 標準システムの初期費用は基本無料。サイトの商品数や閲覧数に応じて月額料金を算出する。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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