【プラセンタ健康食品素材】 エビデンス取得、新素材開発など新たな動きも(2023年8月24日号)

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 プラセンタは、長年にわたって人気の健康食品素材であり続けてきた。体感性の高さには定評がある。最近では、プラセンタに関して、新たなエビデンス取得や、新素材開発に取り組む企業も増えてきている。機能性表示食品の表示の拡充を図っている企業もある。プラセンタ健康食品素材の最新の動向を紹介する。


(続きは、「日本流通産業新聞」8月24日号で)


■掲載記事
・<注目OEM企業> アピ プラセンタドリンクの受託製造にも強み
・<インタビュー> <「純国産」にこだわったプラセンタエキスをOEM供給> ホスミン栄養化学工業 服部優親社長/ユニークでオンリーワンの商品開発を推進
・<インタビュー> <「バージンプラセンタEZ」を年内発売へ> 佳秀工業 ヘルスケア事業部 寺本充寛常務取締役/プラセンタエキスに関する新施策続々
・東洋酵素化学/SPF豚由来プラセンタを供給/「SPFプラセンタT―100」「同T―A」など
・三共バイオケミカルズ/サラブレッド由来でシェア獲得/「馬プラセンタFD100」「同FDK」など
・日本ハム中央研究所/シミ・シワの増加抑制などを確認/「P―プラセンタエキス」シリーズ
・一丸ファルコス/規格書に「エクソソーム」を追加/「プラセンタパウダーT―100」など

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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