【プラセンタ健康食品素材】 実力派のプラセンタ素材を一挙に紹介(2022年8月25日号)

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 プラセンタの健康食品に確固たる体感性があることは、多くの取り扱い事業者が実感しているところだ。近年は、プラセンタ配合の機能性表示食品も生まれており、その体感性が科学的根拠によってもしっかりと裏付けられている。美容素材や抗疲労素材としてだけでなく、最近はフェムテック・フェムケア素材としても注目され始めているという。ドリンクやゼリーへの配合に適したプラセンタ素材も出てきている。実力派のプラセンタ素材を一挙に紹介する。

(続きは、「日本流通産業新聞」8月25日号で)

■掲載記事
・日本ハム中央研究所/ドリンクやゼリーにも/〈「P―プラセンタエキス」シリーズ〉
・〈インタビュー 「バージンプラセンタエキス」を提案〉佳秀工業 ヘルスケア事業部 寺本充寛常務取締役ヘルスケア事業部長/健康食品・化粧品の両面で機能性の研究を推進
・一丸ファルコス/プラセンタ研究で約60年の実績/〈「プラセンタパウダーT―100」など〉
・〈トピックス〉一丸ファルコス/47%がプラセンタの効果実感
・東洋酵素化学/SPF豚由来プラセンタのパイオニア/〈「SPFプラセンタT―100」「同T―A」〉
・日本バイオコン/伝染病罹患の恐れなしの証明書も/〈「豚プラセンタエキス末」「馬プラセンタエキス末AJ」〉

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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