【化粧品サロンのニューノーマル】 ”非接触”で関係構築

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 化粧品のサロン販売を展開する企業では、ZoomやSNSを活用するなどして、”非接触”で顧客との関係構築を図っている。中には、”非接触”型のエステの新メニューを開発した企業もある。各社のサロンに客足は戻りつつあるが、顧客に安心感を持たせるため、今後もニューノーマルに対応した、”非接触”型の接客を継続していくようだ。ポーラ、シーボン、ヤマノビューティメイトグループのサロンの現場を取材し、”非接触”の効果を探った。

(続きは、「日本流通産業新聞」」10月29日号で)

■掲載記事
・〈インタビュー〉ポーラ・ザ・ビューティー 浅草田原町駅前店 渡辺佳織オーナー/既存顧客8割にオンラインカウンセリングへ
・〈インタビュー〉ヤマノビューティメイトグループ 田端晴美ビューティーセンター/SNS活用で休眠顧客の復活に成功
・〈インタビュー〉シーボンフェイシャリストサロン 八千代緑が丘店 千田裕里江店長/非接触型のフェイシャルケアで顧客呼び戻す

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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