6月8日に発表された、21年版消費者白書では、SNSに関する相談が急増していることが分かった。20年度(20年4月―21年3月)に国民生活センターに寄せられた、SNSに関する相談件数は、19年度の1.6倍の3万9927件だった。消費者庁によると、健康食品や化粧品のECの広告がきっかけで、トラブルになっているケースも多いとしている。
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【ここも急増!? 消費者相談】 SNSトラブル前年比1.6倍/サプリ・化粧品の広告でも
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