ファンケルは6月8日から、大阪・門真市に開設した物流センターの稼働を開始する。出荷能力を現状の1.4倍に拡大するほか、配送費は年間2億3000万円削減する見通しだ。新型コロナウイルスの感染拡大により、通販の利用が増えていることから、関西地区に新たな物流拠点を設けることにした。設備投資額は約40億円。
続きは「日本ネット経済新聞」の新ウェブメディアで!
下記URLから閲覧できます。
ファンケル/配送費2.3億円削減/大阪・門真に物流センター開設
関連リンク・サイト
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。