日本サブスクリプションビジネス振興会/サブスク大賞を発表/初代グランプリは「トイサブ!」

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初代グランプリに輝いたトラーナの武山まき取締役(写真中央)と佐川隼人代表理事(同右)、サブスクアンバサダーのタレント・宇治原史規

 一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会(サブスク振興会、本部東京都、佐川隼人代表理事)は12月9日、サブスクリプション(サブスク=定額制)事業を行う企業を表彰する「日本サブスクリプションビジネス大賞2019」の表彰式を開催した。初代グランプリに知育玩具の定額制レンタルサービス「トイサブ!」を運営するトラーナ(本社東京都、志田典道社長)を選出した。
 「日本サブスクリプションビジネス大賞2019」は、19年においてサブスク事業で躍進した企業を表彰する企画。100以上の応募サービスの中から、「グランプリ」など7賞11社を表彰した(表参照)。
 グランプリに選ばれた「トイサブ!」は、乳幼児の成長に合わせて知育玩具をレンタルする定額制サービス。15年にサービスを開始し、すでに2200世帯が利用している。
 「トイサブ!」を運営するトラーナの武山まき取締役は、「(受賞について)とてもびっくりした。『トイサブ!』は自分たちが親になったときに感じた『どんなおもちゃを選んだらいいのか』『置いておくスペースや選ぶ時間がない』といった課題を解決したいと始めたサービス。会員数もまだまだで課題も多いが、期待を込めて選んでくださったことをうれしく思う」と喜びのコメントを述べた。
 サブスク振興会の佐川代表理事は、「『トイサブ!』は本当に素晴らしいサービス。サブスク振興会を1年前に立ち上げ、その1年の節目にこのような素晴らしいサービスをグランプリに選出できてうれしい」と話した。
 サブスクアンバサダーとして賞のプレゼンターを務めたタレントの宇治原史規は、「テレビでもサブスクを取り上げる機会が増えた。サブスクが広まっていて、みんな期待しているのを感じる。『トイサブ!』は私も子どもがいるのですぐにでも利用したい」とコメントした。

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記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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