コーセー/肌分析アプリを提供開始/DeNA子会社と共同で

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「スキンダイアリー」活用イメージ

「スキンダイアリー」活用イメージ

 コーセーは11月26日、ディー・エヌ・エーの子会社であるDeNAライフサイエンス(本社東京都)と共同開発したヘルスケアアプリの提供を開始した。顧客がアプリに毎日記録した肌の状態を分析し、最適な商品を提案する。
 コーセーのECサイトと連動しており、ポイントがたまる。将来的には蓄積された美容データを店頭と連携し、顧客ごとにパーソナライズした商品提案を行う仕組みを検討している。
 アプリの名称は「Skin Diary(スキンダイアリー)」。ユーザーは顔写真を毎日撮影し、睡眠時間や生理周期などと組み合わせて肌の状態を記録する。一人一人に最適なスキンケア商品の提案を行う。1日1回起動するだけで、ECサイト「メゾンコーセー」のポイントがたまる。アプリ利用の習慣化を促す。
 蓄積したデータは、店頭との連携も視野に入れている。連携により、店頭のデータや、ブランドごとに分かれていた顧客データを共通データとして統合できるという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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