健康食品や化粧品大手のディーエイチシー(DHC、本社東京都、宮崎緑社長)は8月、主力拠点である「川崎ロジスティクスセンター」において、各種自動化ソリューションを組み合わせた新たな物流システムを本格稼働した。経営体制の刷新に伴い掲げられたパーパス「しあわせを、ふつうに。」を物流の自動化にも組み込んだという。
単に自動化で人員を削減するのではなく、長年物流センターで働いてくれたスタッフの熟練度を生かせる自動化ソリューションを設計。同時に、顧客の信頼性が高まるよう、迅速かつ確実に商品を届ける強固な供給基盤の構築を目指したとしている。
■物流の三つの戦略
DHCロジスティクスユニット長の長谷川俊一氏によると、同社が物流改革において追求したのは「品質」「生産性」「瞬発力」の三要素だという。
(続きは、「日本ネット経済新聞」8月20日号で)
【 <ディーエイチシー> 物流自動化を本格化】経営刷新で掲げたパーパス反映(2026年8月20日号)
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