冷凍宅配食サービスを提供するナッシュ(本社大阪府、田中智也社長)は12月1日、全日本空輸と連携し、冷凍食品の輸送において、ANA国内旅客定期便における昼間帯の床下貨物空きスペースを有効活用する取り組みを開始した。積載効率を高めることで、輸送のコストダウンにつながり、最大557円の送料値下げ(沖縄地域100サイズ)を実現した。
続きは「日本ネット経済新聞」の新ウェブメディアで!
下記リンクから閲覧できます。
ナッシュ/国内旅客定期便を活用/送料を最大557円値下げ(2025年12月11日号)
関連リンク・サイト
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


