【 <パル> EC専用倉庫を稼働】 許容量拡張でEC売上500億円狙う(2024年4月11日号)

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写真左からアッカ・インターナショナル 代表取締役社長 秀洋一氏、大和ハウス工業 東京本店 建築事業部 事業部長 村上泰規氏、パル 取締役 専務執行役員 堀田覚氏、Exotec Nihon アジアパシフィック地域 取締役社長 立脇竜氏

写真左からアッカ・インターナショナル 代表取締役社長 秀洋一氏、大和ハウス工業 東京本店 建築事業部 事業部長 村上泰規氏、パル 取締役 専務執行役員 堀田覚氏、Exotec Nihon アジアパシフィック地域 取締役社長 立脇竜氏

 パル(本社大阪府、小路順一社長)は4月3日、アッカ・インターナショナル(本社東京都、秀洋一社長、以下アッカ)、Exotec Nihon(エグゾテックニホン、本社東京都、立脇竜社長、以下Exotec)と共同で、自社ECのための物流施設を稼働すると発表した。パルは倉庫のキャパシティーと人材の不足を解決し、28年度までに自社EC売上高500億円を目指す考えだ。

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