【EC強化のため物流代行を活用】 <チロルチョコ> 複雑な温度帯管理もシステムで効率化(2024年2月1日号)

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チロルチョコ 開発部マーケティング室 角田桃子氏

チロルチョコ 開発部マーケティング室 角田桃子氏

 チロルチョコ(本社東京都、松尾裕二社長)は23年10月にECサイトをリニューアルし、オープンロジ(本社東京都、伊藤秀嗣代表、(電)03―6369―9331)の物流代行サービスを利用している。定温倉庫での保管や、クール便とドライ(常温)便の併用が可能となり、EC運営を効率化できたという。
 チロルチョコはEC事業を強化することで、コラボ品などの商品拡充や、ブランドの見せ方を変えていく方針だ。


■低負担で事業強化へ

 コロナ禍をきっかけに「チロルチョコ公式オンラインショップ」を立ち上げたが、運営から梱包・出荷作業は、複数の店舗スタッフが兼任していたという。EC事業を強化するため、サイトを刷新するとともに、物流をオープンロジにアウトソーシングすることにした。
 物流代行サービス「オープンロジ」の導入について、「チョコレートに適した温度帯を常にキープしないといけないため、倉庫を探すのが難しかった。20~25℃の定温倉庫の手配と、季節に合わせてクール便とドライ便を切り替えができることが決め手だった」(チロルチョコ 開発部マーケティング室 角田桃子氏)と話した。

(続きは、「日本ネット経済新聞」2月1日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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