ヤマト運輸/LINEで再配達依頼/ECユーザーの利用を想定

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新サービスを発表したヤマト運輸の長尾裕社長(写真左)とLINEの出澤剛社長

ヤマト運輸は1月15日、スマホ向けコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」を通して、宅急便の配達時間・場所の変更や、再配達の依頼ができるサービスを開始すると発表した。新サービスの開始は1月19日。ヤマト運輸の長尾裕社長は、「ECユーザーとLINEの親和性は高い」と考えており、新サービスは「ECユーザーの利用を想定している」(長尾社長)と話した。
 ヤマト運輸は、会員制サービス「クロネコメンバーズ」の利用者が「LINE」を通して、(1)配達予定日時の事前通知(2)配達日時の変更受付(3)配達場所の変更受付(4)集荷・再配達の依頼─などをできるようにした。同様のサービスはこれまでメールなどを通して受け付けていた。
 長尾社長は「LINEはメールよりもレスポンスが良い。ユーザーの利便性向上につながる」と期待している。ユーザーの利便性を高めるとともに、再配達を減らすことにより、コスト削減にもつなげたい考えだ。

(続きは日本ネット経済新聞 1月21日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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