東日本旅客鉄道(JR東日本)は5月9日、駅に設置する預け入れ用ロッカーを多機能化すると発表した。商品の受け取りや発送の機能を付け、駅を物流拠点にする方針を示した。こうしたロッカーの多機能化を推進するため、23年7月3日に新会社JR東日本スマートロジティクスを設立することも発表した。
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東日本旅客鉄道/駅内ロッカーを多機能化/物流拠点へEC課題を解決(2023年5月18日号)
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