25年の機能性表示食品の届け出件数(25年4月~25年12月19日付の届け出が対象)は、前年同期間比22・7%減の748件だった。機能性表示食品の届け出は、25年4月から、適切な研究レビューの作成に関する国際指針である「PRISMA(プリズマ)声明2020」に準拠することが、ガイドラインで求められるようになった。それによって、4~6月度の届け出件数が大幅に減少。8月からは前年並み水準に回復しているという。新規に届け出があった機能性関与成分の種類は23種類となり、前年の20種類を上回った。SR(システマチックレビュー)による届け出の要件が厳しくなった一方で、挑戦的に新規成分で届け出を行う例が目立つ。
(続きは、「日本流通産業新聞」 3月26日号で)
【特集グラフで見る 機能性表示食品の届け出傾向】届出件数は前年比2割減(2026年3月26日号)
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


