【グラフで見る 機能性表示食品の届け出傾向 】 21年度の届出件数は過去最高の1445件(2023年3月30日号)

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 機能性表示食品は、制度開始から23年3月末で9年目に差し掛かる。トータルの届け出件数は23年3月29日時点で、6608件が確認できる。撤回済みのものを除くと、5970件。コロナ禍となった20年、21年の届け出件数は増加した。21年度(21年4月~22年3月)の届け出件数は、過去最高の1445件だった。22年度の届け出件数は、3月29日公開分までで、1145件。届け出から公開までに1~2カ月のタイムラグがあることを考慮しても21年度を若干下回りそうなペースで推移している。機能性表示食品の届け出を行う企業を分析したところ、大手食品メーカー、医薬品メーカー、健康食品のOEMメーカーの届け出が多かった。届け出件数トップ30社の内、健康食品や化粧品の通販を行う会社は、ファンケルやディーエイチシー(DHC)、明治薬品など5社だった。機能性関与成分別では、「難消化性デキストリン」の届け出件数が、15年の制度開始から累計で900件となり最多だった。

(続きは、「日本流通産業新聞」3月30日号で)

■掲載記事
・〈年度別機能性関与成分の届け出件数ランキング〉総合トップは「難消化性デキストリン」
・〈表の見方〉
・〈「最終製品による機能性評価」と「SRによる機能性評価」の割合〉「最終製品」の件数は309件

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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