【化粧品サロン】 コロナ禍で現場のアイデアが光る(2022年10月27日号)

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 化粧品の対面販売を行うサロンの現場には、独自のアイデアと、高いモチベーションで、コロナ禍を駆け抜けようとしている販売員がいる。大型商業施設に出店するポーラのサロンでは、他業種の店舗と相互送客する取り組みを進めている。シーボンの都市部のサロンでは、増加するウェブ経由の顧客に、サロンの体制を適応させている。ヤマノビューティメイトグループでは、来店客が減少する中であえてサロンを出店する代理店もいる。コロナ禍のサロン現場を取材した。

(続きは、「日本流通産業新聞」10月27日号で)

■掲載記事
・〈インタビュー〉ポーラザビューティー イオンレイクタウンkaze 市村千枝ショップオーナー/コロナ禍でも他業種コラボで23期連続成長
・〈インタビュー〉シーボン. フェイシャリストサロン 錦糸町店・新小岩店 西野葵店長/「自己表現」と「興味」が顧客作りの肝
・〈インタビュー〉山野愛子どろんこ美容 フェイシャルケアサロン 陽(はる) 市村一美ファミリーセンター/コロナ禍でサロン出店、ヤマノ広める拠点に

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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