【体験販売の現場】〈ココロカ〉/1日350人以上を集客/電位治療器の体験会に通う客多数

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1日300人以上がスマイルプラザに来場している

 電位治療器を販売するココロカ(本社東京都、渕脇正勝社長)は、地域のスーパーやショッピングモールと提携して、電位治療器の体験イベント「ココロカスマイルプラザ」を開催している。スマイルプラザには毎日、電位治療器を体験したいという顧客が多く通っており、提携先の集客に役立っている。静岡・富士宮のスーパーでは、スマイルプラザ開設から1カ月で1日350人を集客したという。


■頭痛や肩こりを緩和する機器

 スマイルプラザでは、来店した顧客に20分間、ココロカの家庭用医療機器を体験してもらう。静岡・富士宮のスーパー「よどばしデイズ万野原店」に開設したスマイルプラザでは、約20台の電位・温熱組み合わせ医療機器「Live―max 1/f(リブマックス エフブンノイチ)」を設置している。
 「リブマックス」は、機器本体につながったマットの上に座って使用する。マットから電界が発生し、電位によって治療する仕組みだ。頭痛や肩こり、便秘、不眠症の改善が期待できるという。
 スマイルプラザに毎日来場しているという女性顧客の一人に話を聞くと、その女性は、体験会にくる以前は、毎日眠れない日々が続き、苦しい生活だったという。娘さんに連れられてスマイルプラザを訪れて機器を体験してみたところ、毎日驚くほどぐっすり眠れるようになり、感動して毎日通うようになったのだという。
 富士宮のスーパーには、スマイルプラザに通うために、車で50分以上かかる沼津市などから来店する顧客もいるという。店舗の従業員も仕事終わりに利用しているようだ。


■ママ世代の集客も

 スマイルプラザには、スーパーの開店と同時に行列ができ、閉店となる夜7時まで列は絶えないという。来店するのはお年寄りだけでなく、仕事を終えたOLや子連れのママ世代の来店も目立つという。「昼間よりも、土日や夜の方が混み合うことが多い」(店舗開発課三浦勉氏)と話す。
 ママ世代は、休日に友人同士で連れ立って来店することも多く、店舗の集客に役立つという。
 よどばしデイズ万野原店では、「『ココロカスマイルプラザ』は、別の店舗では一日に600人以上を集客したこともあるので、信頼している。万野原店では、順調にお客さまが増えており、お客さまにも喜ばれていると思われる」(店長)と話している。
 「スマイルプラザ」では、顧客が機器の体験をしているときに、健康に関するアドバイスを実施している。旬の野菜などを使った健康法を伝えている。健康法に関するアイテムがスーパーで売り切れになることもあるなど、治療の効果だけでなく、地域貢献という意味でも役立っているようだ。

スマイルプラザには体験会の行列が絶えない

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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