スリーピース/19年3月期売上高、36億円に/8月3日に5回目の式典を開催

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糟谷耕一社長

 フコイダンDXを主力商品にネットワークビジネス(NB)を展開する、スリーピース(本社宮城県、糟谷耕一社長)の19年3月期における売上高は前期比5.9%増の36億円となり、創業から12期連続での増収となった。
 新規会員は1カ月1000~15000人のペースで獲得。19年3月末時点で2万人が登録している。東京・大阪・名古屋など大都市圏での会員が増加傾向にあるという。
 会員が無料で利用できる施設や、会員の支援サービスを提供する「付加価値サービス」を強みに、安定した成長を遂げている。
 会員が経営する店舗とスリーピースの会員とを橋渡しする「フリーマーケットサービス」はすでに300店に達している。無料食事会などのセミナーに、出店スペースを設けて「マルシェ」イベントを開催しており、会員から好評だ。
 会員が無料で使える宿泊施設「リゾート」は、海外では韓国とロンドンに、国内では宮城県仙台市にそれぞれ開設を計画する。
 20年3月期は初の海外進出を計画する。すでに、会員が無料で健康診断を受診できる仕組みや、冠婚葬祭にかかる衣装と着付けが無料で受けられる仕組みを導入した。付加価値を将来的には32種類まで増やし、会員のリクルート活動を後押しする。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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